2022年11月6日、名古屋市中区の栄にある中部電力MIRAI TOWER で行われたオレンジリボン運動 虐待防止啓発イベント「ストップ!子ども虐待 in なごチューブ」が開催され、Platooも株式会社ALIVE様を通して協力させていただきました。
この活動は児童虐待防止キャンペーン月間である11月に、虐待問題に取り組む市民団体や有志が集い、さまざまなふれあいイベントや催しを通して虐待問題への意識を呼びかけるものです。
株式会社ALIVE様からは重久正専務を始め、プロ格闘家である久米鷹介選手、小林大介選手、女子アマチュアで活躍する和田綾音選手など、イベントの主旨に賛同するアスリートの方々が参加しブースを出展。子どもさんへのミット打ち体験を提供されました。
ブースは朝から大勢の子どもさんやお父さんお母さん、格闘技好きな皆さんで賑わい、現役の格闘家からパンチを習う貴重な体験と共に、楽しく身体を動かすリフレッシュの時間を楽しまれました。
参加されたアスリート
久米鷹介選手(プロ総合格闘家/パンクラス ライト級チャンピオン)
小林大介選手(プロ総合格闘家/ダチョウ肉アンバサダー)
和田綾音選手(アマ総合格闘家)
株式会社ALIVE/総合格闘技道場ALIVE 様
株式会社ALIVE様は名古屋市内に総合格闘技道場を運営されると共に、さまざまな社会活動や地域貢献活動に力を入れておられます。
重久正専務によると「今後もお子さんの支援を中心に、さまざまな活動への協力やALIVEとしての主催をしていきたい」とのことでした。
アスリートによる社会活動を支援する
Platooはアスリートが社会活動に参加することにより、小さなお子さんや若い方々がトップランナーの持つ高度な知見や経験、文化資本に触れる機会となる共に、アスリートへの共感や応援を促進させ、アスリートと社会の双方にとって有益になると考えています。
Platooは今後も社会課題の解決を掲げ、さまざまな皆さまと連携しつつ、社会貢献活動に携わって参ります。詳しくはこちらをご覧ください。